遅めのハッピーバースデー
増田貴久さん、加藤シゲアキさん、お誕生日おめでとうございました!
ということで、ちょっと遅めのハッピーバースデー記事でございます。
ちょっとどころじゃないって話ですが、まぁ、いいでしょう!←
でも誕生日と言ったところで何を書こうかという話なんですよね。
二人の魅力を今更書いたところで、そんなの周知の事実だし、私の目から見た魅力がそのまま二人の本当の魅力かと言ったら、きっとそうでもない。
でも、ここ数年で急成長した二人の魅力を書きたい気もする!
という葛藤とせめぎ合いがずっと心の中で行われています。
ついでに言うと、書きたいけど面倒だって言うのもちょっとある。
誰にも書けなんて言われてないのに、勝手に面倒だと思っている時点でやばいやつ。
というか、書いたら長々と書いてしまうのわかってるから、先回りして面倒。
じゃあ書くなよ。って話ですが、書きたい。面倒。そんなお前が一番面倒。
よし!じゃあこうしよう!
二人の魅力を短文で5個だけ挙げる!そうすれば短くて済む!来年用の魅力ストックもできる!
よし!そうしよう!
【増田貴久さんの魅力】
- 人たらし(これに尽きる。人たらしエピの豊富さに舌を巻く。若干引く。)
- 少年と青年の瞬間移動ができる(笑顔一つとっても少年の時と青年の時がある。伝わりづらいかな?)
- 正しいプロ意識を持っている(間違ったのもめっちゃ笑顔で掲げてるときあるけど。)
- 男の部分が出てきた時の渋さに年々磨きがかかっている
- エロい。
こんな感じです。コンサートの構成・衣装、歌・ダンスなどの事はあえて書きませんでした。それは魅力というよりも、才能や個性の部分かなと思ったので。アイドルの性質や人間としての魅力の部分を中心に私が思う勝手な魅力です。
自担だからかな?逆に書きづらい。彼を担当にした理由はと聞かれても上手く答えられない系増田担なので、すいません(笑)←ごまかし。
【加藤シゲアキさんの魅力】
- 「美しい」が凄まじい(最近のシゲアキさんの美しさが怖い。)
- スタンダードをスタンダードに思わせない癖(やってる事は意外と王道でも、シゲちゃんのちょっとした工夫で「おもしろい」に変るのが好き)
- 結構ロマンチスト(これは私が勝手に思ってるだけです。でも作品とかみると、すごい愛に溢れてて、相手にも愛を与えたい人なんだろうなと感じます)
- 声(シゲアキさんの声めっちゃ好きです。本当に好きです。特にソロは最高か!)
- 俯瞰で物事を観れるところ(客観ではなく俯瞰。増田さんは割と客観的に見てると思う。シゲさんはあくまで自分を場の中に留めたまま、俯瞰で場をとらえようとしてる気がする。あくまで自分は中にいる感が好き。)
声とか美とか書いてる時点で、それはもはや天が与えたものだったと気づいた(笑)
でもその天賦の才を多方面で生かしている所が素晴らしい。シゲアキさんの少し斜めから物事を見るところも愛おしいと思うし、そのくせすごい素直な部分とかは羨ましいなとも思う。
世間では先生とか言われてるけど、彼をじっくりと見ていると、等身大の29歳の男性なんだなと思うことがよくある。NEWSの中で一番普通なのはもしかしたらこの人なのかもしれないと私は思う。そしてそれが彼の最大の魅力。手に余るほどの才能があるのに、普通の感覚を持っているなんて最強だろう。
まぁ「普通じゃねーな」と思う所も多々あるので、これはあくまで私の主観で観た世界の話ということで。
こんな感じですね。今思った事をザーッと殴り書きした感じなので、明日になったら全く違うことを言ってるかもしれません。
でも、日々魅力が変わっていくのもすごくないですか?沢山の表情を私達に届けてくれて、魅力だと思える部分を魅せてくれる。
やっぱりアイドルってすごいなーと日々関心しております。
実は私まだ新曲の封を開けられていなくて、感想が書けません。でも、周りの友人からは「ヤバイ」報告は受けているので、今から体感するのが楽しみです。
また開封したら、感想を書きたいと思います。
こんな記事にお付き合いいただきありがとうございました。
最後に、まっすーとシゲにとって、この1年が素敵な1年となることを祈っています。
お誕生日おめでとうございました。