戯言日記~NEWSの海は深くて広い~

タイトル通り、ただのオタクの戯言です。あしからず。

少年倶楽部プレミアム~NEWS×関ジャニ∞~

2016/06/15 少年倶楽部プレミアム

この日を何とも言えない気持ちで迎えたNEWS担も多かったのではないでしょうか。

関ジャニ∞がゲストと聞いた日から、私の関心は一点。

「亮ちゃんはでるの?」

JUMPは全員の出演ではなかったので、もしかしたら出ないかな?という考えもありました。出たところで、どんな雰囲気になるのだろうか。お互いやりずらさはないのだろうか。そんな、私なんかが考えてもどうにもならないことをずっと考えていました。

 

亮ちゃんがまっすーの素顔を暴露!みたいな番組内容を公式が伝えたのはいつだったかな?2日前くらい?ドームが終わってルンルン気分だった私でしたが、一気に胸がドキドキして、「ついにこの日が来たのかー」と思いました。

いっぷくや歌番組での共演のように斜め横からではなく、真正面からの共演。

心配なのか、楽しみなのか、つらいのか、嬉しいのか、もはや自分の感情がつかめませんでした。ひたすら胸が動き続けている感覚。言葉にするのは難しいですが、そんな感覚でした。

 

そして、昨日のプレミアムの放送開始。始まる前はドキドキしすぎて胸が持たない!と思ってましたが、放送が始まってからの方がドキドキはすごかったです(笑)

登場して初っ端から「元同僚」という言葉が出てきて、なんか安心しました。そのスタンスで番組を進めてくれるんだなと。今までのNEWSが無かったことにはされないんだと思うと、安心できました。

なによりもNEWSメンバーの表情が、若干の緊張はあるものの、今のこの状況を受け入れられているという感じが伝わってきて、素直に嬉しかったです。

 

目が合わせられないと言っていた亮ちゃん。今回の共演に関しては、きっと彼やエイトのメンバーの方が気を揉んでいたのではないかと思います。ただ、あのNEWSの雰囲気をみて、少しは安心して収録に入れたのかな?と勝手に思っています。

 まっすーのせいで・・・!?みたいな流れの時も、話の終わりの時に、エイトのメンバーは若干苦笑いだけど、NEWSはちょっと困りながらも爆笑みたいな場面もあり、やっぱり周りも気を使っているんだろうなという雰囲気が伺えました。

私個人の気持ちとしては、気を使わせてしまってすいません。今日はありがとうございます。そんな感じです(笑)

 

そしてなによりも、あの場面で2回も果敢に攻めていった増田さんには頭が下がります。あれでいつもの亮増の感じ出ましたよね?オープニングでもヤイヤイ言って亮ちゃんを和ませようとしてたように思います。本心はわかりませんが、大好きな錦戸くんとわだかまり無く普通に話せるように、ここにタブーはいらない。そんな彼なりの気づかいと、ちょっとしたいたずら心もあったのかな?4人になってもshareを歌ったあの時のように。あくまで推測ですが。

 

今回は正直、まだまだお互い少し気を使っている部分があったと思います。それでも共演してくれて、昔の事をなしにしないでくれて、本当に嬉しかったです。

始まる前は自分がどんな気持ちになるのかは分りませんでしたが、今となってみれば良かったと思います。複雑な感情や、6人時代への想いも消える事は無いとは思います。

でもそれを乗り越えて、NEWSと共に「今」と「これから」を作っていかなければいけないなと思いました。「過去」も大切に「未来」を見たい。

 

きっと今のNEWSは、自分たちに自信が持てているから、あの時より強い4人になったから、あの場所に怯むことなく立てたんだと思います。その自信をファンがもっともっと付けさせてあげたいなと思うのです。その自信を持って、もっと強くて大きいNEWSになってもらいたいなと。

いずれ共演したときに「実は彼らは昔NEWSのメンバーだったんですよ!」って言って、「えーー!マジで!?」って驚かれるくらいになれたら、すごく面白くないですか?そんな日が来たらいいなーって、今回の共演をみたら妄想が尽きません(笑)

 

最後に、今回の共演を可能にしてくれた沢山のスタッフのみなさんと、あんな面倒な場面でのMCを引き受けてくれた千原Jrさん。そして一番気を揉んでくれたであろう、エイトのメンバーのみなさんにも感謝したいですね。ありがとうございました。

 

 

ちなみに、先に東京ドームの記事を書こうと思って途中まで書いてたんですが、プレミアムがあまりにも胸熱だったので、想いのままにこっちを先に書いてしまいました(笑)

完全な私個人の感想なので、お気に召さない方が居たらごめんなさい。

オタクが出来上がるまでの過程

東京ドームが終わってからの更新かな~。なんて言っておきながら、早速更新をしたいと思います。

ブログを書くに当たって、私自身の人となりが多少なりともわかっていなければ、読んでいただく人に失礼かと思い、私がNEWS担になるまでをさらっと書きたいと思います。

 

まず、ジャニーズとの出会いから。

ジャニーズという存在を認識したのは、おそらく年長か小1くらいだったと思います。姉がタッキーのファンで、家に貼ってある非公式シールを眺めては、姉の真似をして「タッキーかっこいい」「川野君の方が好きだけど」なんて言っていました。今となって見れば、男のかっこよさなんて微塵もわかってないくせに、なにを小娘が言ってるんだい?って感じですね。

ちなみに大人になって、この人好きかも!と思って調べてみたら、川野君だった時の衝撃は忘れません。私、男のタイプ小1から変わってないのかと・・・。

 

とりあえず、そんな感じでジャニーズを認識し、家族全員がテレビっ子なうえに、エンタメ好きという家庭で育ってしまったが為、当時全盛だった、キンキ、V6、SMAPなどは早い段階で認識していました。母は光一君と岡田君がお気に入りで、姉は剛君が好きだったと記憶しています。おそらくこの時点で、オタクの基礎が出来上がっていたのだと思います。でも、まだこの時点では、かっこいいお兄さんたちがいっぱーい!くらいにしか思っていませんでした。問題はこの後です。

 

あれは忘れもしない小6の夏休み(たぶん小6)。当時仲の良かった子の家に遊びに行った時の事でした。大きなリビングで遊んでいる途中、ふと目をテレビに向けたところ、衝撃が走りました。今まで人生で見たこともないほどの、とっびきり可愛い男の子が映っていました。

その時の番組というのが、NHKの「少年たち」というドラマの再放送でした。

この可愛い子は誰!?名前知りたい!!第2話はいつあるの!!!

まだインターネットも普及していない時代に必死に調べました。新聞のテレビ欄を毎日確認して、放送がある日はテレビの前にかじりついて見ていました。でも、その男の子がどこの誰なのかが分らず、次はいつ見れるのだろうか?そんな思いを抱いていました。

 

しかし、その時は案外すぐにやってきました。その子を次に見つけたのは、あの「8時だJ」でした。見つけた瞬間の私といったら、「あっーーーー!」と叫びそうになるほど興奮していました。もう一度で会えたことももちろんですが、彼がどこに所属して、どんな活動をしているのかが、一目でわかる番組に出ていたことで、「あ!アイドルだったんだ」「これから毎週見れるじゃん!」「ジャニーズならもし番組が終わっても会える!」という、所在が確認できたことへの喜びもありました。

 

そうです。その彼というのが、山下智久さんです。

 

彼と出会ってからというもの、ずぶずぶとジャニーズとJrにはまっていった私。番組を見ていくうちに、山下さんともう一人の天使にも出会いました。錦戸亮さんです。

番組は、この二人が出るのを楽しみに見ているといっても過言ではないくらい、二人の天使に夢中でした。

まぁ、あっけなく8時だJは終わってしまうのですが、そのあとも引き続き二人の事を見続けていました。ご存じのとおり、山下さんはいろいろなドラマに出たり、活躍の場を広げていきましたし、錦戸さんもメディアの露出はほどほどにあったので、お茶の間ファンでしたが、飽きたりすることもありませんでした。

 

そんな日々が数年続き、NEWSのデビューという情報が入ってきました。

 

マイフェイバリットアイドルが二人共、同じグループに入るなんて、夢みたいなことがあってもいいものかと、このときはまさに夢見ごこちでした。

 

しかし実は私、亮Pをお茶の間で応援している間に、他のグループにも手を出していて、ファンクラブに入るのはそのグループだけと決めていたため、ここからも数年の間はお茶の間ファンが続きます。

正直言うと、ジャニーズのファンクラブに入ったら終わりだという思いがあったので、ファンクラブにも入らず、現場にも行かないと、決めてた部分もあるんですけどね。今となっては笑い話ですね(笑)

 

とここまで書いてきましたが、めっちゃ長い!

デビューまででめっちゃ長い!

まださわりなのにめっちゃ長い!

 

さくっと書こうと思ってたんですが、全然無理でした。デビュー後のことや、NEWSの現場に入るようになったきっかけなど、まだまだ書きたい事はあるんですが、とりあえずオタク形成の部分は書けたと思うので、今回はここまでにしましょう。

 

また書きたくなったら、デビュー後の事をかきますね。長々とお付き合いいただいてありがとうございました。

 

 

 

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ちなみにこのドラマには相葉さんも出ていました!

相葉さんは認識してたんで、「相葉ちゃんに出てるんだ~。で、あのかわいい子は誰?」でした(笑)

 

若かりし頃の相葉さんと山Pの共演!もう一度みたいかもー!

ちなみに「ポイッ」よりも全然若いときです!

特に内容は無いので読み飛ばしてください

あまりに久しぶりすぎて、何を書いていいのやらというところですが、戻ってまいりました。

戻ったといっても、自己紹介の以外の記事は1つしか書いてないんですけどね。

このブログを始めたのは、とにかく書きたい衝動に駆られて、ワーッと書いて、スッキリして、放置!みたいな感じだったので1年もの間放置してましたね(笑)

前の記事を見てみると、ひどいのなんのって!誤字脱字は多いし、表現わかりにくいし、いまいち何が言いたいのかわからないしで、お恥ずかしい限りです。

すっごく以前の記事を消したい衝動に駆られているんですが、思い出として残しておいてもいいかなと思って、とりあえずは置いておくことにしました。また消したくなるとは思うのですが・・・。

 

なんで戻ってきたのかと言われると、特に理由はありません。なんとなく、ジャニヲタとして行った現場や、作品の感想などを残しておこうかなー。と思っただけです。

なので、ものすごくマイペースな更新になると思いますし、特段面白いこともないのかな?と思います。

文章を書くのがうまい訳でもないので、自分以外が読んで面白いものが書ける自信もありませんが、とりあえず書きたいと思います。

今後は私のオタク日記や、オタクとして役に立った情報なども徐々に書いていければと思っていいますので、よろしくお願いします。

 

まずは、近々NEWSの東京ドーム公演があるので、そのあたりからの更新になると思います。

とりあえず、うちわを作るかどうか問題と、東京までにQUARTETを聞き込めるか問題に向き合いたいとおもいます。

 

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ついに見つかったか。~アイドルに必要なものとは~

 

ついに見つかったか。

 

それが私の最近の彼に対する評価である。それはもちろん良い意味で、ニヤニヤしながら「ついに見つかってしまったよ!彼の良さを画面通してみんなが気付いてしまったよ!」と叫びだしたいくらいには、私は喜んでいる。オタク評価が異常に高い彼だからこそ、世間に見つかってしまうのが嫌だと思う人もたくさんいる事とは思うが、私が元々の性質として、自担を誰かに取られたくない!とか、これ以上遠い存在になるなんて耐えられない!だとか、そんな可愛らしい思考を持ち合わせてはいないタイプのオタクということはご理解いただきたい。

 とここまで、この話題の主役の名前を書きそびれたまま進めてきてしまったので、誰の事だよとお思いの方もいるかもしれない。でももうちょっとだけお付き合いいただきたい。

 

私には、最近の彼を見ていて気になることがあった。「もがいている」「探している」「迷っている」といった類いの言葉たちを連想させるような、表情や仕草である。そのきっかけは、昨年から獲得したバラエティー番組と情報番組のレギュラーにあったのではないかと推測する。細かいことは書かない事にするが、おそらくレギュラー番組をある程度の期間続けていると、自分の足りない所や周りの評価などが確実に本人の元にも届いてくる。それに加え、周りのメンバーはテレビという枠組みにおいては、確実に数歩先を言っている人ばかりである。このような状況下で、彼は少しずつ現状のままではいけないと思ったのではないだろうか。それがさまざまな媒体を通じてこちらにも届いてしまったように思う。しかし、それは決して悪いことではなく、むしろ良いことだと思う。もう一度、彼の殻をぶち破るチャンスなのだ。

(※あくまで私の個人的な見解でありますこと、重ねてご理解ください。)

 

ここでようやく「見つかった」という話の本筋に戻るわけだが、確実に彼は変わろとしている。おそらくそれを彼のファンは気づいていると思う。各媒体での発言や表現が今までと変わっていることを。それを決定付けた物が「ゼウス」である。今まで、かたくなに露出を避けてきた彼が、上半身裸で闘志をむき出しにして闘ったのである。アイドルとしての自分をとても大切にしていた彼にとっては、どう映るかを全く考えずにテレビに映ること自体が、己の殻を破った瞬間だったのではないかと思う。それも自らそれを選択した事はとても大きい。これを観た他G担や一般の視聴者は、彼の意外な一面を知って驚いたのではないだろうか。

ここまでくれば、この話題の主役である「彼」が誰かを容易に想像ができる人もいるのではないだろうか。そう、その彼とは、NEWSの増田貴久さんである。先ほども述べたが、彼はオタクと呼ばれる熱狂的なファンからの支持は厚いが、一般層への浸透率は全く比例しない。それが何を物語っているのかというと、オタクが求めるものと、非オタクが求めるものは違うということである。彼はその非オタクという層を満足させる技術をまだ手に入れられていなかったのだ。それは、ただアイドルとして居るだけなら必要ないかもしれない。しかし、ジャニーズの誰もが知ってる人気アイドルになるためには必要不可欠なものなのだろう。それを実感した彼が、大きな一歩を表立って踏み出したのが「ゼウス」なのだと私は考える。この番組自体が、芸人とアイドルがほぼ笑い抜きで、ガチンコで戦うという斬新なスタイルな番組であったことも、彼がこの舞台を選んだひとつの要因だったのかもしれない。(彼が意識的に選択したかは別として)

 

しかしこのゼウスという番組だけでは、元々彼の存在を認知している人たちが、彼の意外な一面を垣間見たという程度に過ぎないだろう。私が「みつかった」と思ったのは4/15に放送された水曜歌謡祭での彼である。内容については長くなってしまうので触れないが、この時の彼は、自分の出番すべてをうまく使って、彼の魅力をぎゅっと濃縮して詰め込んだかのようなパフォーマンスを魅せた。「ついに見つかった」と思った。案の定、SNSなどでの一般層の反応も大きかった。やっと。やっとだ。

 私が観た限りでの感想だと、彼自身の声の良さ、歌の上手さというのは大前提とし、大御所の方々とのコラボレーションでも、増田貴久という存在を消させはしない。しかし、主張もしすぎずにうまく溶け込む。すべての楽曲でそれができていたと思う。それが一般層にも受け入れられる最大の要因だったのではないか思う。何よりも、一緒に歌った方々が、みなさん満足げな笑顔をしているのを見たときに、彼は求められた仕事をきっちりとやり遂げたんだと確信した。世間がやっと見つけてくれた。

 

しかし、今まで歌のお仕事をやってきたはずだが、なぜ今回はこんなにも注目が集まったのか。それは「一人」だったことが大きな要因だろう。今までは、ほぼテゴマスという形でこの手の歌番組に出演してきた。そうなると、良くも悪くも主役になってしまう、手越祐也という存在が必ず隣にいることとなる。それは当たり前のことだし、増田さんも、手越さんのいろんな意味での天賦の才能を認めており、テゴマスというユニットは”手越さんあってのユニット”である。くらいには思っていたのではないかと思う。だから、その歌声の強さ、派手さに、少なからず増田さんの存在や歌が影を潜めていたとしても、それは承知の上といったところだったと思う。誤解を招かないように触れておくが、私はテゴマス二人ともをとても尊敬しているし、大好きである。ただ、この二人はアーティストとしての在り方やスタイルは全く違うものであると認識している。しいて言うなら、増田さんはどんなジャンルの方とでも、コラボレーションしている姿を思い描く事ができるが、手越さんはそうではない。絶対的な主役になるか、ならないか。その場を自分の色にしてしまうか、色を混ぜあってマーブルのようにするかの違いかなと私は思っている。中々上手い表現が思い浮かばないのだが、一つだけ言えることはどちらのタイプにも優劣があるわけではないということである。これだけは声を大にして言っておきたい。あくまでそれぞれのスタイルの違いであり、それぞれで役割が違うというだけなのだから。

 つまり、増田さんにとって、いろんなジャンルの人といろんな音楽を作り上げていくことで、また新たな色を描きだすことができたということなのだ。彼が元々持っていた色+他アーティストの色をうまく混ぜた色を表現できた。だからこそ彼は見つかったのだ。元々どんな人にも両手を広げて、包み込むような体制で接する彼自身の性格もこの番組にはあっていた。

 

そして、彼は自分からはあまり新しいことにチャレンジしない性質であると私は思っているのだが、逆に今回の番組のように、しなければならない状態を作り上げれば、彼はどこまででも伸びるとも思っている。テゴマスの活動を最初から追っていれば、彼の歌の上達具合には目を見張るものがあるし、いくつかの舞台経験も彼の表現の幅を増やしている。初めに書いたレギュラー番組出演にしてもそうである。やらなきゃいけない状況になれば、彼はどこまででも伸びる。そこに絶対的な目標があればなおさらである。それが今までは、歌の上手い相方の存在であったり、どうせジャニーズの舞台とは言わせたくないという思いだったり、大きな何かがあれば彼は伸びる。水曜歌謡祭の場合は、それが大御所のアーティストの方に劣らないパフォーマンスをしなければならないこと、NEWSを背負って一人で出ていること。なにより一人では何もできないと言わせないという思い。そんなものが彼のパフォーマンスからは漏れ出ていたように思う。そして彼はそれを今回は達成した。だから見つかった。

 

長々と書いてきたが、あくまで、いちオタクの戯言である。今回の事だってさも大事のように書いてはいるが、世間様からすればこんなことが起こっているなんて誰も知らない。そんな小さな出来事の話である。しかし、彼やその周りにとっては大きな出来事で、今後に期待しか持てないような出来事だったのである。これで少しでも、増田貴久とかいうジャニーズやるじゃん!って思ってもらえれば今回は成功なのだ。それがエンタメ関係者に一人でもいればなお成功。彼には、もっともっとやらなければいけない状況を作ってあげてください。そうすれば期待しただけの成長をしてくれるはずです。そして私たちはそれを見守ります。NEWS担は見守ることだけには長けているので。

 

追記:ちなみに4/22の水曜歌謡祭にも増田貴久さんの出演が決まっています。ぜひ見てくださいね(笑)

衝動に駆られて・・・はじめました。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

どうしても書きたいことがあって、長文を書いても、オタクの気持ち悪い思いを好きなだけ書いても怒られないところはどこだろう?と考えた結果、こちらに辿りつきました。

はじめまして。ふみと申します。

今回どうしても書き残しておきたいことがあっただけなので、ブログを本格的に始めようという気はありません。でも、今後も書きたいことがあったら、書き殴りたいなと思っております。よろしくお願いします。

 

ざっくり自己紹介をすると、NEWSファンです。ジャニオタと呼べるほど他のグループについての知識はないので、NEWSファンという表現にしておきます。なので、おそらくNEWSの話題が中心となると思います。

自己紹介は以上です。はい。すいません。基本的にはふざけています。

なので、私が書く文章はいちオタクの戯言or妄想くらいに思っておいていただければと思います。あくまで私の個人的な意見ですので、そのあたりはご理解のほどよろしくお願い致します。

また、私自身文章を書く事に自体ほとんどなく、校正ができていなかったり、文脈も何にもあったもんじゃないような記事になってしまうかと思います。すいません。それを覚悟の上で読んでください。よろしくお願い致します。

 

ご挨拶は以上です。失礼いたします。

 

(読み返してみたら、ずいぶん上からな文章ですね。この人めちゃくちゃ性格悪いんじゃないかなと思うくらい上からの文章ですね。でも書き直すのは面倒なんで、このままにしちゃいますね。すいません。)